Green ARM
AR2000 Super Recycler AR2000
独占権新技術AR2000のもたらす効果工事の流れ 品質工事実績
AR2000 各地域の動き 日本 インド
4台の機械が自走しながら、路上でアスファルトを再生・補修します。

AR2000 Super Recyclerの4つの主な機械ユニットには、いずれも新特許技術のHot Air Systemが搭載されています。これに従来のアスファルトフィニッシャーや各種ローラーが加わって補修工事が行われます。

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プレヒーター
ヒーターミラー ・
ヒーターミキサ ・
 既設アスファルトの予備加熱を行う。
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補修前の道路
傷みがひどい。
プレヒーター
既設の舗装面を
熱風循環により加熱する。
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路面から見たプレヒーター下部 プレヒーターで加熱後、
舗装面は、
やわらかい餅状に軟化する。
プレヒーター ・
ヒーターミラー
ヒーターミキサ ・
 既設アスファルトの加熱、掻きほぐしを行う。
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軟化した既設舗装面を
ミラーにより掻きほぐす。
掻きほぐされた既設混合物を
中央に集め、再生用添加剤を
加える。
プレヒーター ・
ヒーターミラー ・
ヒ-タ-ミキサ 
 再生アスファルトの品質確保のための諸作業を行う。
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再生アスファルト混合物の品質
確保のため、10-25%の
新規アスファルト混合物を加える。
再生用添加剤を加えた既設アスファルト混合物と新規アスファルト混合物を路面全体に広げ、さらに加熱し、 水分を除く。
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ヒーター下面の突起物で攪拌・掻き広げを行う。この作業の間も加熱が続けられる。この過程を通じて、再生アスファルト混合物内に残存する水分が放出され、新規アスファルトと混合物とほぼ同等の品質となる。   【特許技術】 均一なアスファルト混合物を得るための最終工程として、パグミル内で  十分な攪拌を行う。
プレヒーター ・
ヒーターミラー ・
ヒーターミキサ ・
アスファルトフィニッシャー・ローラー■
 敷き均し・仕上げ
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均一に混ぜられた再生アスファルト混合物を所定の温度を保持したまま  フィニッシャーを使って、敷き均しを行う。 (フィニッシャーは従来型のものを  使用) 補修された舗装面を目標密度まで敷き固めるために、ローラーが使われる。 (ローラーは従来型のものを使用)

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