従来工法が抱える課題解決に寄与!

その１　廃材ゼロ！　環境にやさしい最先端技術
	●	古いアスファルトを工場現場の路上で100％リサイクルするため、廃材が発生しません。

	●	直火を使わない熱風循環システム。ジェット噴流で古いアスファルトを軟化させるため、発煙・発炎・悪臭・粉塵などによる環境汚染を大幅に軽減します。

	●	軟化したアスファルトを掘り起こすため、工事音はそれだけ静かになります。

その２　確保できる工事中の安全
	●	制御が自動化されているため、操作が簡単で、作業中の安全も確保できます。

	●	熱源には軽油を使用しているので、爆発の危険性は非常に少なくなっています。

その３　大幅に短縮できる工期
	●	分速5m前後、あるいは、1日1レーン3km（8,000～12,000m²）の補修工事を行なえます。

	●	特許技術の効果で水分がより完全に除去されるので、仕上がり品質を良好に保つことができます。

	●	従来の工法による工事期間を大幅に短縮することができます。

その１	環境汚染の問題を大幅に解消
●	大気汚染や植栽への悪影響が減少します。

その２	補修工事が引き起こす交通渋滞を大幅に緩和
●	工事に伴うのろのろ運転・渋滞などが少なくなり、工事中の激しい騒音・ガス・煙・異臭の発生などによる問題も少なく、周辺住民の不満も和らぎます。

その３	補修コストを大幅に削減
●	舗装資材費、リサイクルするアスファルトの運送費、人件費などの削減によって、従来の切削オーバーレイ工法に比較してコストを大幅にセーブできます。